今夕 若いお母さんが挨拶にきてくれた、 ずーとこの日を待っていました
今年の3月14日(水)の夕方に電話が来た ”上海にいる娘が大変です、どうしたら良いでしょう?…….” 知人のお母さんからでした パニック気味で良くわからないので娘さんから直接聞きたいのでといって 上海から電話してもらうことにした ご本人からの電話では 数日前から尾骨の辺りが痛かったが 午後から急激に悪化して立つのも歩くのも大変になり 這っている 小さな子供がいるのに、どうしたら良いでしょう ということでした 以前からある椎間板ヘルニアの再発ではない
- 典型的な ”尾骨痛”だ 症状も経過も尾骨骨折に準ずる強くて長い痛みが特徴です
- 上海では往診出来ない
- 薬を送っても数日かかる
- 上海では往診出来ない
- 何がどうでも一ヶ月は普通には生活出来ない 乳幼児を抱えてアウトだ
遠隔気功しかない! 遠隔で治す!
電話で ”炎症なので温かくしたほうが治るので、温かいパンツを何枚も穿いて
イブでもパブロンでもサリドンでもノーシンでも何か痛み止めを飲んで、 何とかなるから” と話して電話を切った 19:30
プラシーボ無しの純粋な気功の結果を確認したかったので遠隔気功の話はせずに 早速 遠隔を時々送った 21:30~22:00頃には効いた筈でした
翌朝すぐに 結果を聞きたかったけど 上海の電話番号を知らないので 夕方18:00迄待って東京杉並のお母さんに電話をしてみたら さっき娘から電話がありました お蔭様で良いようです 娘から電話させますと言う
上海からの電話では 言われたとおりに温かくして薬を飲んだら寝る頃には殆ど良くて今朝起きたら治ってた感じですという
それは良かったですね etc ..で電話を切った
上海の尾骨痛が治った !
東京に帰ってきた時にゆっくり話を聞きたいと待っていました
今夕 ”あの時は本当に助かりました” と来てくれた 当時の話がおかしい、 予約してあったので受診した上海の医者の話も支離滅裂で医者も患者の彼女も気の毒になった(訳が判らなかったでしょう、 ゴメンナサイ) あの時は本当は遠隔気功を送ったんですよ 判った? と聞くと
そうだったんですか 私も不思議で仕方なかったんです あんなに痛かったのが寝る頃には歩けるようになって本当に不思議だったんですと言う 病院へ行くにも歩けないから車椅子を借りなきゃと考えていたんですから
電話の後、数時間で、温かくして、イブを飲んだだけで良くなって、 その話をしたくて来てくれたのでした 僕同様 彼女もこの不思議について話をしたいと思っていたのです 遠隔の話で完璧に腑に落ちたようでした
お互いに不思議に思っていた事情を確認出来て、 何かあっても電話一本で大丈夫ね と大いに盛り上がりました
それだけじゃない、 あなたは気功が出来ますよ 気の受信能力は発信能力ですから お子さんを触って治してあげることから始めると良いですよ